回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)で、△OABと△OBCが同一平面上になるように考えて、AP+PCが最小になるのはこの平面でA,P,Cが一直線上になるとき、つまり線分ACの長さになるとき、という解説になってないでしょうか?
このときのPをP_0、ACは(1)の解説のACとして、(2)の解説が書かれていると思います。
(1)の解説において、△OAC、△OAP_0は直角二等辺三角形、OB=1であるから、
OP_0=AP_0=1/2AC、P_0B=OB-OP_0=1-1/2AC
となります。

いと

返信遅くなりました!
とても丁寧に説明ありがとうございます!
1つだけ質問させてください。
最終結論が1対√2-1にする、ひとつ上からの式変形を教えて欲しいです。すみません!お願いします🙇‍♀️

比の両辺を√2で割っています。
2÷√2=√2になることに注意してください。

いと

何度もありがとうございます!

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