Question

める

(2)と(4)がわからないので出来ればお願いします🙇‍♀️
どちらかでも大丈夫です‪‪

4図1のように、銅とマグネシウムの粉末をそれぞれステンレス皿全体にうすく広げて十分
に加熱し、質量の変化を調べる実験を行った。 図2は、加熱前の金属の質量と加熱後の物質
の質量の関係をグラフに表したものである。 あとの問いに答えなさい。
図 1
金属の粉末
ステンレス皿
図2
加熱後の物質の質量 [g]
2.5
2.25
2.0
1.75
1.5
1.25
物.
10.75
の0.5
0.25
マグネシウム
銅
0
0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2
加熱前の金属の質量 [g]
(3)
図3
酸素の質量 [g]
1.00
酸 0.8
0.6
20.4
80.2
00
0 0.2
03
2.40.6
0.4 0.6 0.8 1.0 1.2
銅の質量 〔g〕
(1) 加熱前の銅の質量と, 銅と化合した酸素の質量の関係を表すグラフを図3にかきなさい。
(2) 2.4gの銅の粉末についても同様の実験を行ったが. 加熱が十分でなかったため、加熱後
の物質の質量は2.9g であった。 反応せずに残った銅の質量は何gか。
(3) 加熱して1.2gの酸素と過不足なく化合させるためには何gのマグネシウムが必要か。
(4) 同じ質量の酸素と化合する銅とマグネシウムの質量の比を,もっとも簡単な整数の比で
表しなさい。
(6×4)
(1) 図3にかく。(2
鋼 : マグネシウム=
UNAT
65

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

まさ

（２）
グラフから反応した銅の質量は反応前の質量の1.25倍になってるのが読み取れるので
反応した銅をxとおくと 2.4-x+1.25x=2.9 とおくことができます。

計算してあげると x=2
このxは反応した銅の質量なので「反応せずに残った質量」は2.4-x＝0.4g になります。

（４）
図３のグラフにも関係してきますが銅1.2gを反応させた後の質量は1.5ｇなので質量は0.3ｇ増えている事が分かります。
同様にマグネシウムも見てみると1.2gの時に2.0gなので0.8g増えてます。

内容を整理すると、「銅1.2gは酸素0.3gと化合する、マグネシウム1.2gは酸素0.8gと化合する」
これを色々と計算してあげると同じ酸素の質量で反応するの比は銅：マグネシウム＝3：8　になります。

める

詳しく説明していただきありがとうございます🙇‍♂️

まさ

はい、頑張ってくださいb