✨ ベストアンサー ✨
上から2番目のグラフにある通り、
①-1<x<1の範囲では、1つのxに対して、2つのθが対応(1対2の関係)で、
②x=±1では、1つのxに対して、1つのθが対応(1対1の関係)になっています。
[2]x=-1/2は上記①の範囲にある。よってθは2個
[3]上から1つ目のグラフからこのaの範囲はxの値は-1<x<-1/2に1つ、-1/2<x<0に1つ持つことに対応。
よって2つのxは共に①の範囲なので、2つのxに対して4つのθが対応。よってθの個数は4個。
[4]x=-1は上記②より1つのθが対応、x=0は上記①より2つのθが対応。
合わせて3つのθが対応しています。
(下から2番目のグラフ参照)
-1<x<1のとき、曲線のグラフとx軸に平行な直線y=b(-1<b<1)が2点で交わるので、2つのθが出てきます。
例えば、x=0のとき、このグラフと直線x=0(x軸)との交点は2つあります。なのでθも2つ出てきます。
1対2の関係とは要するに1つの変数に対して2つの定数が対応しているということです。
やっと分かりました!!
2度も答えてくださり本当にありがとうございました!!
せっかく丁寧に回答していただき申し訳ないのですが
①-1<x<1の範囲では、1つのxに対して、2つのθが対応(1対2の関係)で、
②x=±1では、1つのxに対して、1つのθが対応(1対1の関係)になっています。
ここがどうしても分かりません。1対2の関係とはどういうことですか?