回答

✨ ベストアンサー ✨

多分どっちも同じです。置換ででてきた答えの大かっこを展開すると、上の答えに+4/3したものが出てくると思いますが、積分定数Cを考えればどちらも同じ関数です。
積分定数というのは、例えばxの原始関数を考える時に、x^2/2もx^2/2 + 1も、x^2/2 - 500でも、何でも原始関数になってしまうからx^2/2 + Cとしてまとめてしまおうと言うものだったはずです。
だから、上がC=0なら下はC=2/3、上がC=2/3だったら下はC=2、というふうに対応づければ、どちらも同じ関数であることが分かると思います。

いく

ありがとうございます!
めっちゃ納得しました!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?