✨ ベストアンサー ✨
まず、判別式Dはルートの中身の符号を調べるものだから、Dの計算自体にはルートをしない。次に、この問題は方程式であると書かれているので、二次方程式と断定してはいけない(場合分けをする)。実際にa=0のとき、1次方程式となり、解は1つだけある。最後に問題と関係ないが、ルートの中身が文字式の2乗である時は、絶対値をつける必要がある。√(−3)二乗=3となることから、なぜそうするべきなのかが分かると思う。ミスは次に活かそう!!どんどんやっていく中で身につくよ!
二次方程式の実数解の個数に関する問題です
答えが合わないのですが、どこが違うでしょうか
教えてください🙇♀️
✨ ベストアンサー ✨
まず、判別式Dはルートの中身の符号を調べるものだから、Dの計算自体にはルートをしない。次に、この問題は方程式であると書かれているので、二次方程式と断定してはいけない(場合分けをする)。実際にa=0のとき、1次方程式となり、解は1つだけある。最後に問題と関係ないが、ルートの中身が文字式の2乗である時は、絶対値をつける必要がある。√(−3)二乗=3となることから、なぜそうするべきなのかが分かると思う。ミスは次に活かそう!!どんどんやっていく中で身につくよ!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!