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青線
(1)の解説より、Bの位置によらず正三角形OABが成立してるので、OAを軸にして点Bを回転させてる状況に相当します。
緑線 ベクトルの矢印は省略
a・b=l a l lblcosθにおいて、-1≦θ≦1より
a・bはl a l lblより小さいか等しいかとなるので
a・b≦l al lbl
赤線
先程の不等式で=が成立するのはcosθ=1すなわちθ=0のときなので、一直線にあるとき
左辺は最大値を取る(等号成立のとき)
3点が一直線上にあることをベクトルと絶対値で長さの割合倍(3倍など)となることを表している
黄線
赤線の式と緑線の下の2つの絶対値の値を代入しています