名古屋大学の院試の問題ですね。以前解答を作成していたので添付いたします。
今大問1を解いている段階で2以降は1が終わり次第解く予定です。2以降は私が解いたものや解けたところまで送付させて頂きますのでその段階で解答を参考にさせて頂きたいのですが大丈夫ですか?
はい、問題ありません。では個別に共有ノート等を作っていただきそこに添付していただけたらと思います。その解答に対しフィードバックと、解答を作ったものがあればそれを同時に添付いたします。
私の方で共有ノート作成しました。見られますでしょうか?
はい。見れました。
ありがとうございます。そちらの方に解いたものを追加していきたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します。
こちらこそよろしくお願い致します。
大問2解けるところまで書きましたがその後を参考にさせて頂きたいです。
個人ノート方に解いていただいたものの共有をしてもらってもよろしいですか?
添削お時間かかるようでしたら答え送って頂きたいです。
はいプラスですね。ご指摘ありがとうございます。
(1)はよくできてると思います。
(2)はテイラーの定理を思い出してみましょう。
fx(0,0)=fy(0,0)=fxx(0,0)=fxy(0,0)=fyy(0,0)=0になり三次の剰余項もゼロになるのですがどこで間違えてますか?
f_xy(0,0)の値が違います
f_xのlogを取り始める所からですかね
高校でもやるやつですが、真数が(0,0)で0になってしまいます。
log(2+x^2+y^2)なので(0,0)では真数は2ではないのですか?
そこは大丈夫ですが、第二項がまずいです。
f_xはfのx偏微分であることを一応注意しておきます。
そこですね。
そこの計算がまずいです。
赤丸の部分をyで微分すればいいんですよね?
いや赤丸に至る計算がまずいので微分以前の問題です。
fxの関数も間違っていますか?
f_xはいいと思いますよ。
はい持っています。ただすべてではないのと、ゲスさんの解答が論理的に正しいか否かを判定できる方が重要だと思うのですがどうでしょう?