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前者の傾きが-2であることから、tanα=-2とおき、
後者の傾きが2/kである(上のαは45°では無いことがわかるのでk≠0)ことから、tanβ=2/kとおきます。
また、条件より、tan(α-β)=tan45°=1であるから、
tanの加法定理から、kの方程式を解いていくと、k=4/3になります。
数学
高校生
解決済み
解き方が分かりません、教えて頂きたいです
B) 2直線 2.c+y+1=0, 2.z-ky+2=0 のなす角を0 (0°s0%90°")とする。
0=45° となるように, 定数kの値を定めよ。
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