回答

a^2+2a=a(a+2)となるので、これを-aと-(a+2)に分解して足すとxの係数-2(a+1)が得られます。
因数分解の公式に当てはめれば、右側の式が得られます。
aとa+2の大小については、aがどのような数であっても、aより2大きい数がa+2なわけですから
a<a+2が成り立ちます。

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