Pは、順列。順番に並べるときに使います。
イメージとしては、例えば、「チョークを取ってくるときに、1本ずつ取って、黒板の縁に並べていく」ような感じです。
Cは、組合せ。いくつかのものを選ぶときに使います。
イメージとしては、例えば「チョークを取ってくるときに何本か手づかみにガバッととって、黒板の縁のところにドサっと置く」ような感じです。
とっても分かりやすいです!!!ありがとうございます🙇♀️解けそうです!
わかりにくい説明をしてしまったかも、と思ってましたが
良かったです😊
PとCの使い分けがよく分かりません。
教えてください🙇♀️
そしてなぜこれPを使うのですか??Cだと思っていました。
Pは、順列。順番に並べるときに使います。
イメージとしては、例えば、「チョークを取ってくるときに、1本ずつ取って、黒板の縁に並べていく」ような感じです。
Cは、組合せ。いくつかのものを選ぶときに使います。
イメージとしては、例えば「チョークを取ってくるときに何本か手づかみにガバッととって、黒板の縁のところにドサっと置く」ような感じです。
とっても分かりやすいです!!!ありがとうございます🙇♀️解けそうです!
わかりにくい説明をしてしまったかも、と思ってましたが
良かったです😊
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上の問題では、3人それぞれがA,B,C,D,E,Fの6種類の乗り物を他の人とかぶらないように1つ選ぶということですから、
一郎:俺はAを選ぶよ。
二葉:一郎がAを選んだから残り5つの中で選ぶとしたら、Eかな。
三太郎:えー、俺Eが良かったのに。しょうがないな。残りの4つの中だったら、Bだな。
てな感じで、1人が一つずつ、残りから選んでいくことになるので、順列の考え方になります。
もしも組合せとしての考え方だと、3人が相談して6つの乗り物から3つを同時に選んでシェアする感じです。
異なるとも書いてありますから、シェアなしで、1つずつの乗り物に乗ることから、やはり順列の考え方になりますよ。