回答

✨ ベストアンサー ✨

Pは順列、Cは組み合わせの考えとゆうことを
念頭においてください

この式はですねPを使うと
5P2×3 と表すことができます

ただ前に3!とありますね
これはですね
A以外の文字5つから先に2つ選んで
それを後でAと合わせて並べるとゆうことで
5C2×3! となってます

Pを使う場合は
五文字から二つ選んで、かつ並べる方法まで
かぞえてしまってるので
その二つの文字をXとおくと
AXX
XAX
XXA
についての場合、つまり三通り考えられるわけです
よって3×5P2 が成立するわけです

こんな感じでしょうか…
このXとおくかんがえは有名なので
覚えておきましょう

キャラメル

ありがとうございます。
3の階乗が並べる役割をしているということがわかりました。わかりやすく解説していただいてありがとうございました🙇‍♀️

Xで置き換えるなどは色々な有名問題がありますので
青チャートなどをやってみるといいかもしれないです

キャラメル

ありがとうございます。
青チャート、活用してみます!

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回答

A1つを選ぶという前提で、A3つ以外の5つから2つ選ぶということだからでしょうか?

M

SやGなどの順番は考えなくて良いからでしょうか?

キャラメル

選ぶだけなら5C2でいいと思うのですが、並べないといけないので、5P 2ではダメなのかなと思ったのですが、、、。

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