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基本的に(x-a)^2+(y-b)^2-r^2+k{(x-A)^2+(y-B)^2-R^2}=0・・・①は
円1: (x-a)^2+(y-b)^2-r^2=0と円2: (x-A)^2+(y-B)^2-R^2の
共有点を通る円を与える方程式です。

k=-1の時のみ
上式から2次の項が消え、Eq. ①は直線になります。
(この直線は半径∞の円に対応します)

上記の定理に基づき、
今回は直線を考えるので、k=-1とします。

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