✨ ベストアンサー ✨
(2)
グラフの折れ曲がったところが亜鉛の限界になります。
よって、1.6g
(3)
塩酸の量を倍にすると、反応する亜鉛の量も倍になります。
よって、亜鉛は1.6×2=3.2gが反応することになります。
しかし、亜鉛は2.4gしかありませんので、
亜鉛が2.4g÷1.6g=1.5倍 されていることから、発生する気体も1.5倍しか発生しないことになります。
よって、600cm³×1.5=900cm³
✨ ベストアンサー ✨
(2)
グラフの折れ曲がったところが亜鉛の限界になります。
よって、1.6g
(3)
塩酸の量を倍にすると、反応する亜鉛の量も倍になります。
よって、亜鉛は1.6×2=3.2gが反応することになります。
しかし、亜鉛は2.4gしかありませんので、
亜鉛が2.4g÷1.6g=1.5倍 されていることから、発生する気体も1.5倍しか発生しないことになります。
よって、600cm³×1.5=900cm³
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
凄くわかりやすいです、、ありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️