Question

kina

なぜn(A)、n(B)を求める辺りで＋1をしているのですか？

EX 100 から 200 までの整数のうち, 次のような整数は何個あるか。
2 (1) 4で割り切れない整数
(2) 4で割り切れるが, 5で割り切れない整数
(3) 4でも5でも割り切れない整数
100 から 200 までの整数全体を全体集合 Uとし,そのうち
求める場合
5で割り切れる数全体の集合をB とする。
( 4で割り切れる数全体の集合をA
このとき A=={4·25, 4·26, , 4·50}
B={5-20, 5·21, ……, 540}
ANB={20·5, 20·6, …, 20·10}
100 から200までの整
数の部分集合。
EX
00
6.
よって
ロ+1を忘れないように
n(A)=50-25+1=26
n(B)=40-20+1=21
n(ANB)=10-5+1=6
n(U)=200-100+1=101 0円
注意。
また
(1) 求める個数は n(A) であるから
n(A)=n(U)-n(A)=101=26=75 (個)
フぶ

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Kw/[H+]

100～なので+1をしないと100が集合から外れてしまうからです。
この考え方は数列等でも必要になってくるので覚えておいた方がいいですよ。

kina

n(U)=200-100+1=101は納得できるのですが、n(A),n(B)を求めるの時に+1をするのがいまいちピンと来ません。50-25だとAは出ないのですか?

Kw/[H+]

簡単に1～10までの数字の数を数えれば分かるかと思います。
1～10は10-1=9の9個！
という風にはいかないのと同じことです。

kina

色んな質問に答えて下さり本当にありがとうございます( _..)_

Kw/[H+]

勉強ふぁいとです！