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y=-(t-a)²+2
から軸がt=aであることがわかります。
また、t≧-1という範囲から、
軸が-1より小さい時と大きい時で、最大値の取る位置が変わります。
a<-1のとき、軸がt=-1より小さい位置にあるので、最大値はt=-1のところでとります。
a≧-1のとき。軸がt=-1より大きい位置にあるので、最大値は頂点で撮ります。
このように、t≧-1という条件から、最大値の位置が変わってくるため、a<-1とa≧-1に場合分けをしています。
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y=-(t-a)²+2
から軸がt=aであることがわかります。
また、t≧-1という範囲から、
軸が-1より小さい時と大きい時で、最大値の取る位置が変わります。
a<-1のとき、軸がt=-1より小さい位置にあるので、最大値はt=-1のところでとります。
a≧-1のとき。軸がt=-1より大きい位置にあるので、最大値は頂点で撮ります。
このように、t≧-1という条件から、最大値の位置が変わってくるため、a<-1とa≧-1に場合分けをしています。
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めちゃくちゃ分かりやすいです!ありがとうございます😭❤️