理科
中学生

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48 第2章 化学変化と原子分子 練習問題 1 次の実験について,あとの問いに答えなさい。 【実験】 [1] 質量8.0gの酸化銅と質量0.15g の炭素をよく混ぜ合わ せたものを試験管Aに入れ,図1のようにガスバーナーで加熱 したところ,ある気体Xが発生し,試験管B内の石灰水は白く にごり, 試験管A内に銅ができた。 図1 ゴム管 ピンチコック 酸化銅と炭素 STS 試験管A [2] 気体Xが発生しなくなってから, ゴム管をピンチコックで閉 じ,ガスバーナーの炎を消した。試験管 Aが十分冷えたあとに, 試験管A内に残った固体の質量をはかったら,7.6g であった。 (3) 酸化銅の質量はそのままで,炭素の質量を0.30g, 0.45g, 石灰水 試験管B- 図2 試 80 0.60g, 0.75g, 0.90g に変えて, [1), [2] と同様の実験をくり返し 行った。図2は,これらの結果をまとめたものである。 (1) 実験(1]では,酸化銅から酸素がうばわれて銅ができた。このよ うに,酸化物から酸素がうばわれる化学変化を何というか。 固 7.0 [g) 6.0 0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 炭素の質量[g] (2) 気体Xの化学式を答えなさい。 (3)作図これらの実験における, 炭素の質量と試験管A内にできた 銅の質量の関係を表したグラフを,図3にかきなさい。 (4) 質量6.0gの酸化銅と質量0.15g の炭素を用いて実験(1],[2]と同 様の実験を行うとき, 反応せずに残る酸化銅の質量は何gか。また, このとき発生する気体Xの質量は何gか。 ]図3 10.0 銅 5.0 量き [g] 酸化銅 0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 炭素の質量(g] ] 気体X[ 試験管A内に残った 試験管A内にできた一

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