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中心がOである円は三角形ABCの外側に接している。これを三角形ABCの外心と言う。この場合弧BCに対する円周角BACは円の中心角(∠BOCの外側)の半分となる。中心角(∠BOCの外側)は円周角∠BACの2倍となるから
中心角(∠BOCの外側)=2×∠BAC=200°
∠BOC=360°ー200°=160°
理解できました。ご丁寧にありがとうございました。
数Aの図形の性質の問題です。
解説の4行目の円周角の定理より、の部分の意味がわかりません。お願いします🙇
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中心がOである円は三角形ABCの外側に接している。これを三角形ABCの外心と言う。この場合弧BCに対する円周角BACは円の中心角(∠BOCの外側)の半分となる。中心角(∠BOCの外側)は円周角∠BACの2倍となるから
中心角(∠BOCの外側)=2×∠BAC=200°
∠BOC=360°ー200°=160°
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図を作成すると以下の通りです。分かりにくい箇所があれば更に質問して下さい。