回答

✨ ベストアンサー ✨

問題文に、「直線lに関して対照」とかいているので、直交しています。(例えばBを、lを折り目にして折り返したらA になりますよね。)
垂直であれば、二直線の傾きの積は-1になります。なので、lの傾きと、直線ABの傾き(xの増加量分のyの増加量)を掛け合わせて、=-1を作っています。

しんころ

lは小文字のエルのことです。

maika

分かりました!
ありがとうございました✨

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?