数学
高校生
解決済み

数学の問題を解くときにいつも解法が思い浮かばず、答えを見てしまいます。

定期テストのときには、なんども繰り返し解き、解法を覚えるのです。

今、夏休みの宿題でほとんどわからないのですが、この演習の仕方はよくないですか?

また、良くないなら、どうすればいいですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

東大の数学科の友達がいますが、その人の数学の勉強の方法は
「模範解答を5分で読み込んでから、模範解答をしまって問題を解く」というものでした。

①まずは解法を確認。
②次に実際に解いてみる。
③解答を見たのに解けない問題は身についていない。
④③の解き方をノートにまとめ、③に一週間後リベンジ

解答を。そのまま写すのは絶対に良くないです。
が、少なくとも、解法がずっと思いつかないまま問題を眺め続けるよりは、解答を見て解法を確認してから解いたほうが効率が良いですね。

ゆえ

そうなんですね、

最近、うちの学校の数学の先生が解答を広げながら問題を解くなと言っていたのでやはりダメなのかなと。

丸写しはやめておきます!

はやしらいす

流石に解答を広げ「ながら」はダメですね

写してるつもり無くても無意識に移しちゃうので。
なので解答と問題は別々に見るといいですね。

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回答

個人の感想ですが数学の問題は答えを見ても良いと思います。しかし、その問題のポイント、例えば解と係数との関係を使うことや判別式を用いるなどその問題を解くのに必要不可欠な解法のの方法は必ず覚えるようにするといいと思います。

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