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⑱黄色:緑色=3:1
Aの持つ遺伝子をAA、aの持つ遺伝子をaaとする。
親の遺伝子がAA、aaのとき、子の遺伝子は全てAaになる。このとき全て黄色なので、黄色のAが顕性形質だとわかる。
子の遺伝子がAa、Aaのとき、孫の遺伝子はAA、Aa、Aa、aaになる。黄色のAは顕性形質なので、AA、Aa、Aaは黄色で、aaは緑色である。
よって黄色:緑色は3:1になる。
⑲8本
卵細胞は生殖細胞である。
生殖細胞には、体細胞の半分の染色体がある。
(受精して核の合体をするときに親子の染色体の数を合わせるため)
よって16÷2=8本
丁寧な説明までありがとうございます!