✨ ベストアンサー ✨
方と円は関連しないと思うなぁ、、、
方べきの定理は、正しくは方冪の定理とかきます
方というのは、正方形の一辺を表し、冪は同じものの積なので
方冪で「正方形の面積」とみるのが妥当でしょう
つまり、法冪の定理とは
円に接するパターンが基本となり、TP²はTPの長さを一辺にもつ正方形の面積を表しますね
あとは、その正方形の面積と等しい長方形の面積を作図することができますねって話かと
作図の際に、円が関係するだけなので、方冪という言葉の中には円は出てこないかと思います
もしかするとさらに深いところで繋がってるかもしれませんが、それは数学の先生にご質問ください
やっぱり方と円は関連なさそうですね。
すっきりしました。
ありがとうございました。