回答

大問3.
(1),(2),(4),(5),(6)は分配法則を用いて展開して整理して解きます。
(8)は(3乗)-(3乗)の展開公式そのままです。
(3),(7)は工夫すると簡単に解けます。
(3)(与式)=x(x-7)(x+2)
=x(x^2-5x-14)
=x^3-5x^2-14x…(答)
(7)(与式)=a(a+5)(a-5)
=a(a^2-25)
=a^3-25a…(答)

eratos2357

大問4.
(1),(2)は、それぞれの円の外側にあるものが答えになります。
上の(3)はAとBの円の共通部分(円が重なっている範囲)にあるものが答えになります。
(4)はAとBの円の少なくとも一方の内部にあるものが答えになります。
下の(3)は上の(3)の共通部分の外側にあるものが答えになります。
(7)はAとBの円両方の外側にあるものが答えになります。
(6),(8)はドモルガンの法則を用いると、それぞれ(7),下の(3)と同じになります。

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