理科
中学生
解決済み

中1理科についてです。柱状図で、高いところから低いところの柱状図を書くときは(この図で言うとAをみてBを書く)上(柱状図のゼロメートル)から数えて10m分(AとBの差のメートル分)以外の残った部分をBに書くという規則で、逆にして低いところから高いところの柱状図をかくときはBの下(柱状図の一番深いところ)から数えて10m分(AとBの差のm分)のところ以外の部分を書くという規則で、他の問題でもこの規則(?)は適応されますか?
↑のように考えたら柱状図を書く問題はできますかね?

TITT T| 地表からの深さ(m] 下の図は,A地点, B地点の地形図と地下の地層のようすを表したものである。次の値を求めよ う。12は、あてはまる層を記入しよう。 ただし, この地域に地層の逆転や傾きはありません。 地形図 地下の地層のようす A地点 B地点 0 北 b yy C 泥 d 砂 A O O O e れき -60m f 凝灰岩 g vva'v -50m 15 45m 35 19m

回答

✨ ベストアンサー ✨

概ねその認識で合っています

しかし、これは「地層の逆転や傾きがない」場合のみです

こんご、高校入試や高校の授業で解かなければならない問題では、地層の傾きを考慮することになります

地層の傾きを考えなければならない問題が出てきたら、その時また質問してください

むむむむむむ

ありがとうございます!助かりました🙌傾いている問題もあるのですね…テストに入試問題もでるのでちょっと調べてみます🤦‍♀️

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