そこに書いてある通りなのですよ。
そこに書いてあることを
『図で確認する、ということをしていますか?』
ここが抜けているのではないでしょうか?
図に関する問題ですから
図で確認してください
図で確認すれば
2辺を共有する
という状況がどのような状況かがわかるはず。
そうすれば(正十角形の)頂点の数だけ存在する
ということも理解できるはずです。
数学Aの組み合わせについてです。
この問題は全て解けたのですが、欄外に書いてある2辺を共有する場合が分かりません。
(3)は一辺を定めた時点で二つの点を置いていることになり、その両端の点は使えず残った6個の点からもう一つの点を選ぶ。あとは最初に定める辺は10通りあるから10×6。というふうにやったんですがなかなかうまく応用できません。
そこに書いてある通りなのですよ。
そこに書いてあることを
『図で確認する、ということをしていますか?』
ここが抜けているのではないでしょうか?
図に関する問題ですから
図で確認してください
図で確認すれば
2辺を共有する
という状況がどのような状況かがわかるはず。
そうすれば(正十角形の)頂点の数だけ存在する
ということも理解できるはずです。
2辺共有する場合は、一辺(10通り)を底辺とし、その両端の点(2通り)で三角形を作るのですが、例えば△ABCで考えると、底辺を辺ABとする場合と辺BCとする場合とで2回重複して数えているため、
10×2÷2=10通り
でしょうか
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