こういう時を考えています。
ⅰの波線部は一方の解は-2<x<0他方の解はそれ以外と区間に存在すればよく、図を書くと(1枚目の写真のⅠ,Ⅲがそれです。)必ずf(0)とf(2)の値の符号が異なります(異符号)
異符号ということはかけたら負の値になるためf(0)×f(2)<0となります。
イの方も1方の解は-2<x<0.他方の解はx=0またはx=-2(写真のグラフⅣ.Ⅴ)(ただし、質問者さんの言うとおり、定義域内には含まれていないので全体の解としては1個になります)と考えると(x,y)=(0,0)または(-2,0)を通ると言えるため通る2点によって方程式からaの値を出す。
そのaの値で再度①の関数の交点が場合分けの通りになっているか確かめる言う流れです。