✨ ベストアンサー ✨
(3)動滑車を使う場合は、動滑車1つにつき、
引く力は2分の1、引く長さは2倍になります。なので6.0÷2=3.0 3.0N
(4)仕事率はN×m÷秒で求められるので、4×10÷8=5 5W
(5)マッチの火を近づけると爆発して燃えるのは水素なので、水素が発生したとわかります。
(6)金属の特徴に、たたくと伸びるとか、擦ると光沢が出る、などがあるのでそれらを試してみると書けば多分合ってるかと・・・
よく分かりました🥺
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(3)動滑車を使う場合は、動滑車1つにつき、
引く力は2分の1、引く長さは2倍になります。なので6.0÷2=3.0 3.0N
(4)仕事率はN×m÷秒で求められるので、4×10÷8=5 5W
(5)マッチの火を近づけると爆発して燃えるのは水素なので、水素が発生したとわかります。
(6)金属の特徴に、たたくと伸びるとか、擦ると光沢が出る、などがあるのでそれらを試してみると書けば多分合ってるかと・・・
よく分かりました🥺
(3)30N 動滑車を使ってるから60Nの半分になる
(4)50W 40N×10m=400J(仕事)
400J÷8s=50W
(5)水素
(6)磨いて光沢があるか確かめる とか…
間違っていたらすみません🙇♂️
ありがとうございます😭🙇🏻♀️🙇🏻♀️🥺
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ありがとうございます😭🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️