回答

x+2=0は互いに素になる条件の否定です。x+1=0でないのは、0の倍数は0しかないからです。
x+1=1は、全ての整数は1の倍数なので、x+1=1ならばx+2はx+1の倍数と言えるのです。
x+1=-1は、結果的にx+2=0になります。(正直、なぜこれと上のをまとめてx+1=±1としたのかわかりません)

簡単に言えば、どんな整数の倍数にもx+2がなる時か、どんな整数の約数にもx+1がなるときにしか、2以上の公約数を持たないx+1とx+2が倍数約数の関係になることはないということです。

ゲスト

ありがとうございます!!!

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