理科
中学生

明日化学反応式のテストがあります。
このプリントそのまま出るそうです。
マグネシウムの燃焼から下(炭素の燃焼以外)の化学反応式の数合わせ(?)が全くわからないです。
大変かもしれませんが一つ一つ説明していただきたいです...🤧

修学区反応式マスターしよう方金部で9個太 元科書Pワイ会 ロ柄化銀の熱分解 品炭酸水素ナトリウムの府分解 口水の電気分解 0 ロロマグネシウムの燃焼 ロメタンの燃焼 品岳化銅の選元 品芝の酸化 覚えるのに使ってねり 小テストはごのまま出るょ。 2

回答

炭素の燃焼は
C+O2→CO2とそのまんま書いたら出来上がりです。
Mgの燃焼とH2の燃焼とCuの燃焼は
Mg+O2→MgOと一旦書いておいて、それから数あわせのためにO2に1/2をつけてやれば数は合います。そのあと全体を2倍すれば係数が整数になります。

メタンの燃焼で二酸化炭素と水ができることは覚えます。というより、CとHからできている炭化水素と呼ばれる物質(メタン、エタン、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、エチレン、プロペン、ブテン、アセチレンなど)はすべて燃焼で二酸化炭素と水ができます。
作るときのコツは、単体は触らないということです。O2みたいな単体は後から分数で調整してやればどうにかなります。
CH4+O2→CO2+H2O
右辺のうち、O2は考えずにCH4のCとHの数をあわせようという意識で、Cは1つずつあるのでHをあわせるためにH2Oを2倍します。
CH4+O2→CO2+2H2O
CとHがそろったので、Oを比べると2個と4個なので右辺を2倍して終わりです。テストには出ないかもしれませんが、エタンC2H6やエチレンC2H4でも、やってみれば練習になると思います。

酸化銅の還元は何ができるかは還元が何かわかっていればわかると思います。
CuO+C→Cu+CO2
これもやはり単体のCuやCは後回しです。Oから触ります。Oの数をあわせるためにCuOを2倍して
2CuO+C→Cu+CO2
あとは単体をあわせます。Cはそろっていて、Cuが2と1なので2Cuにしたら完成です。

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