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平行四辺形の性質より、直線LMは対角線の交点Oを通る
対角線の交点は対角線それぞれの中点であるからACの長さを1とすると、AO=OC=1/2
また、△APDと△OPLは相似であり相似比は2:1であるから、OPの長さはAO÷3=1/2÷3=1/6になる。
また、△QMCと△QNOは合同であるから、OQの長さはOC÷2=1/2÷2=1/4になる。
以上より、ACの長さを1とすると、PQの長さはOPの長さ+OQの長さ=5/12と表せるから、
PQ:AC=5/12:1=5:12
かなり説明を省きました。分からなければ質問してください
そうですよ。
通りすがりの人さんが考えたやり方を教えてくださると、どこが間違えているか教えますよ
わかりました。◻️1が間違えています。AD:EC=2:3ではないですよ。
◻️2△MCNと△FDNが合同であるから、AQ:QC=3:1であってますよ。
分からなければ質問してください
同じか書き方で直してみました
わざわざありがとうございます!
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
分かりやすかったですありがとうございます!
12分の5は、ACを12としたときの5個ぶんがPQってことですよね?
ありがとうございます!
良ければ自分の計算がどこが間違えてるのか教えてください、お願いします