✨ ベストアンサー ✨
CaCl2 ➡️Ca2+ + 2CI-
1 : 1 : 2 係数比(=mol比)
つまり、CaCl2 1.0molなら、Ca2+ は1.0mol、
CI-は2倍の2.0molできます。
今、CaCl2 が3.0mol(1molの3倍)あるから、できるCa2+ とCl-もそれぞれ3倍します。
すると、できるCa2+は3mol 、Cl-は6molになります。
求めるのは個数だから、アボガドロ数倍します。
よって、
Ca2+ の数=3mol×6×10^23/mol=18×10^23=1.8×10^24
Cl-の数=6mol×6×10^23=3.6×10^24
(6molだからCa2+を2倍。Ca2+の答えを2倍)
いえいえ🙇
詳しく教えて下さってありがとうございます!
分かりやすくて助かりました😭