✨ ベストアンサー ✨
対偶を考えたほうがわかりやすいです。
実際にグラフを描いてみれば、
「x軸に垂直な漸近線をもつとき、関数には必ず不連続な点がある」ことがわかります。
その対偶も真なので、
⇔「関数が連続であるならば、x軸に垂直な漸近線はない」
となります。
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対偶を考えたほうがわかりやすいです。
実際にグラフを描いてみれば、
「x軸に垂直な漸近線をもつとき、関数には必ず不連続な点がある」ことがわかります。
その対偶も真なので、
⇔「関数が連続であるならば、x軸に垂直な漸近線はない」
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そうなんですか!いつもありがとうございます🙏