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tはcosの三角関数というのがポイント。tは置き換えだから。
右下グラフ見てね。
つまり、cosなら、0~2πに同じ値が二つある。
だから、tのグラフと直線aの交点が1個なら2個、交点が2個なら4個となる。a=-1の時は交点二つあるが、右のt=1は1個しか解にならないから、左2+右1=3個みたいな感じで考えてます🙇
(3)がよくわかりません、なぜ-1<t<1の時は、xの個数は2個なのでしょうか?
3個など4個などよくわかりません😭
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tはcosの三角関数というのがポイント。tは置き換えだから。
右下グラフ見てね。
つまり、cosなら、0~2πに同じ値が二つある。
だから、tのグラフと直線aの交点が1個なら2個、交点が2個なら4個となる。a=-1の時は交点二つあるが、右のt=1は1個しか解にならないから、左2+右1=3個みたいな感じで考えてます🙇
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なるほど!!!そういうことなんですね!!!3個になるときが一番よく分からなくて、悩んでました!すごく分かりやすいです😭
ありがとうございました!