Mathematics
高中

写真の問題は、解答のように、cos、sinを設定して解くことが正解らしいのですが、それが思いつかなかったとして、Cとlの接点を(X,Y)と置いて、lの式を
Xx+(Y-1)(y-1)=1として解いていただけませんか?
やはり複雑すぎて不可能なのでしょうか

円 C:22 + (y-1)2=1に接する直線で, æ切片,y切片がとも に正であるものをeとする。Cとlとx軸により囲まれた部分の面積 をS,Cとlとy軸により囲まれた部分の面積をTとする。S+Tが 最小となるとき, S-Tの値を求めよ。
右図のように動点 P, Q, Rと角度 0 を設定すると、 円Cの接線ℓのx切片, y切片がともに正であることから、 0は00 の範囲を動く。 P (cos, sin0 + 1 ) より、 l の方程式は、 xcos + (y-1)(sin0 +1−1)=1 + ysin0 = 1 + sin0 ⇔xcost sin00, cos0 >0 より、 / 1 + sin 0 o). cos 0 Q 従って、 S+T= とすると、 f'(0)= f'(0) f(0) 1 1 + sin 0 1 + sin0 2 cos o sin 0 2(1+ sin0) sin220 0 0 R0, 2(1+ sin0) sin 220 2(1+ sin0) sin220 であるから、 2 (1 + sin 0 )cos 0sin 20 - (1 + sin 0 ) 22cos20 sin220 R 0, 1+ sin. sin com よって、 08 9<10におけるf(0) の増減表は以下のようになる。 6 •√3 6 20 + 1 - (sin 20 cos0-cos20 sin0-cos20) {sin (20-0)-cos20}= 1+ sin 0 sin 0 - (2sin-1) (sin 0 +1) 2 0, π 2 (1 + sin 0 ) sin 20 T = 1/2 (3-1). 1/2³ - 12/31 √√3 0<a<1における f(0)とS+T の増減は一致するので、S+Tが最小となるのは 10=1のときであり、このとき、 3 1 +sino P (S. ³) · (---.·•)-(-—- . • - - . . . (2) Q 0 0 =(√30) √√3 COS 1+ 12. 2 2/2 = f(0) 2(1+ sin0) sin220 = (0, 3) R √3 π 3 2 6 1530 3√√3 0)-7/7/2 (sin0-1+2sin20) S=1/12V3.12/12(12/2.11.1/11/12-1-1-ston/2/2)=34/F-1+VS ホー ・1・1sin √3 Q =√3. !!-敗 目次

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