✨ 最佳解答 ✨ きらうる 約2年以前 問題は①の実数解の個数を求めなければなりません。 a=1のとき、y=-t²+2t とy=aとの交点は、 t²-2t+1=0 → (t-1)²=0 → t=1 の1つしかありませんが、これはtの値でしかありません。 tはもともと、 log₂(x²+√2)でしたので、 log₂(x²+√2)=1 → x²+√2=2 → x²=2-√2 → x=±√(2-√2) ということで、xが2つ出てきました。 同じようなことが、a=3/4や3/4<a<1のときにも言えます。 U輝 約2年以前 返信遅くなり申し訳ございません💦 ありがとうございます!理解ができました! 留言
返信遅くなり申し訳ございません💦
ありがとうございます!理解ができました!