✨ 最佳解答 ✨ えだまめ🫛 2年以上以前 まず4点A,B,D,Eについて 円Oの円周上にあるから方べきの定理より AC・BC = DC・EC …① 次に4点A,B,O,Pについて △AOPと△BOPはともに直角三角形だから 円周角の定理の逆を用いて ∠OAP=∠OBP = 90° より 4点A,B,O,Pは同一円周上にある よって方べきの定理が成り立つから AC・BC=OC・PC…② ①②より DC・EC=OC・PC 方べきの定理の逆を用いて 4点D,E,O,Pは同一円周上にある 留言