Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

問二の解説に書いてある運動方程式がなぜこの形になるのか教えてください🙏特に赤く囲ったところについて教えて欲しいです

画像1枚目が問題、2枚目が解説です

6 | の剤を読み 問1から問3に答えよ。 四のように、 真空に李要AB を還司0]で水還必する。李に を僚が8いており、その2点は森下訂で7ln]だけれている。析人人 られでい: Fs き0。Pにそれそれ小さ には一定圧が加え ただし。 大はいずれも小さく. 板A B剛の電場は一反であるとする。ここで. 図のよ もつ和子が中0のから栖板Bと角6"をなして入映した。 その化。子は 語 の容から権板と角45' をなして出て行った。 ただし 紗子の邊香をで人C](q > 0).暫量をkeと は押李する、なお、板Bに入朝する秀子は之動エキルギー上DJで上Oの大から大寺した ものまする。 まっ しを作っ1 g >孝 本 こつな まっ 則 2 炒チが点Oから点まで進むのに要した時間はいくらか。 ん (2-D4/答 = /2生
[物] (電場中の荷電粒子の運動) 問1 粒子の初速を , 点Pにおける速 さきをのりとすると, KO 0 ん 2 7200 RIO2放 A の電位をとすると, 力学的エネルギー保存則よ り, 0ーテが 1 まだ 47 ( 0o三 当 なので =テゆ (ゞb)

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

正確には、「力積と運動量の関係式」ですね。
運動量とは、速度に質量を掛けたものです。力積とは、力に時間をかけたものです。
一般に、
[運動量の変化]=[外部から受けた力積の総和]
が成立することが知られています。(昔、偉い人が積分計算で証明しました。)
ここで大事なのが、「力積と運動量は共にベクトル量である」ということです。このことを頭に入れておいてください。

では、今回の問題を見てみましょう。
今回受ける力は電場から受ける力のみです。常に下向きで大きさがq*V/dで一定です。
だから、一定の時間tで受ける力積の総和は下向きにt*q*V/dです。
ここで、運動量の関係式を考えましょう。
mv-mv。=tq*V/d となります。
さて、この式はどんな値を結ぶ関係式でしたか?
そう、ベクトル量です。
つまりただ大きさを足し算するわけじゃありません。
図にすると写真みたいになります。

あとはベクトルをy軸について考えれば問題文中の関係式が出てきます。

理系の人

運動量と力積がベクトルだから、「y軸について考える」(つまりベクトルを分解する)ということができるのです。
よく使うエネルギーはベクトルではないので、今回のように特定の軸だけを考えることはできません。
それがこんがらがっていると、突然「垂直な方向の運動量保存則」と言われてもちんぷんかんぷんになると思います。

eri ¨̮

返信が遅くなってしまい申し訳ないです🙇‍♀️🙇‍♀️
回答ありがとうございます!
なるほど!ベクトルの足し算にして考えてみたらわかりました!詳しい説明ありがとうございました🙏

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