回答

✨ ベストアンサー ✨

どうぞ

minoru

ありがとうございます
(2)の解き方をもっと詳しく説明してほしいです。

ς sigma ς

kは定数なので、変動します。
そのような二次関数kに最大値が存在するので平方完成をして、最大値を見つけてみてください。

minoru

分かりました
このやり方であっていますか?

ς sigma ς

そういうことです。あってます。

ベストアンサーよろしくです笑

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回答

2次関数y=x^2-2kx+k=(x-k)^2-k^2+kは下に凸な関数なのでm=-k^2+kと表せます.
mはkに関する2次関数で, 上に凸なので[この見方が抜けているのではないかと思います]
平方完成m=-(k-1/2)^2+1/4からk=1/2のときmは最大値1/4をとります.

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