✨ ベストアンサー ✨
*|x|=±xとなる
*「⇒」の矢印の先が「必要条件」
例えば、x=-5とすると|-5|=5となり4よりも大きいので
|x|>4は成り立ちます。ですが、x>4のほうは
x=-5なので-5>4となってしまい成り立たない。
そのため|x|>4⇒x>4は偽となる。
1つでも当てはまらない例がある時は成り立たない。
「⇒」の矢印の向きを左右どちらも考えて、真か偽かを判断すると良いと思います。
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*|x|=±xとなる
*「⇒」の矢印の先が「必要条件」
例えば、x=-5とすると|-5|=5となり4よりも大きいので
|x|>4は成り立ちます。ですが、x>4のほうは
x=-5なので-5>4となってしまい成り立たない。
そのため|x|>4⇒x>4は偽となる。
1つでも当てはまらない例がある時は成り立たない。
「⇒」の矢印の向きを左右どちらも考えて、真か偽かを判断すると良いと思います。
pならばqが成り立つ➡︎pはqであるための十分条件
qならばpが成り立つ➡︎pはqであるための必要条件
「|x|>4 ならばx>4が成り立つ」これは偽です。
反例・x=-5の時、|-5|=5>4 • -5<4
なので、十分条件ではありません。
「x>4ならば|x|>4が成り立つ」これは真です。
なので、必要条件です。
よって①となるのでは無いでしょうか?
とてもわかりやすい説明ありがとうのざいます!
ありがとうございます!
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ありがとうございます!!