1と3ですね。
2と1はa>0,b>0のときのみ同値です。
全ての実数についてa=b ⇔a²=b²とはなりません。
a=bならばa²=b²は全ての実数で成り立ちますが、
a²=b²ならばa=bは全ての実数では成り立たないからです(反例:a=-1,b=1)。
一般に「pならばq」かつ「qならばp」のとき同値です。
わかりました
ありがとうございます
1と3ですね。
2と1はa>0,b>0のときのみ同値です。
全ての実数についてa=b ⇔a²=b²とはなりません。
a=bならばa²=b²は全ての実数で成り立ちますが、
a²=b²ならばa=bは全ての実数では成り立たないからです(反例:a=-1,b=1)。
一般に「pならばq」かつ「qならばp」のとき同値です。
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なんで2はそうなるんですか?