導出したax+by=xの式は(x,y)がどんな組み合わせでも成立する関係なので
x,yに関しての恒等式と言えます。
だから係数比較して係数が等しいと言えます。
二個目の式も同じように係数比較してc,dが出せます。
ax+by=xの式は
ax+by=(1)x+(0)yとみる事ができて
恒等式で係数比較が可能なのでa=1,b=0です。
c,dに関しても同じように考えます
長々と質問失礼しました
貴方様のおかげで解決しました!!
本当にありがとうございました!!!
導出したax+by=xの式は(x,y)がどんな組み合わせでも成立する関係なので
x,yに関しての恒等式と言えます。
だから係数比較して係数が等しいと言えます。
二個目の式も同じように係数比較してc,dが出せます。
ax+by=xの式は
ax+by=(1)x+(0)yとみる事ができて
恒等式で係数比較が可能なのでa=1,b=0です。
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丁寧なご回答ありがとうございます!
a=-1,b=0,c=0,d=1の所の数字の値はどのように求めるのでしょうか?