どんなkについても成り立つ
すなわち
kについての恒等式となる。です。
kの1次式と捉えて、kの係数,定数項が0となるようなx,yの値を求めましょう。
具体的にkの値を代入してx,yの値を求めたあと(必要条件),逆にその値を代入してどんなkに対しても成り立つか(十分条件)を確認(逆の確認)をしても良いかもしれません。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8923
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6072
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24