回答

1は二項定理の一般項を利用すると、目的の係数を直接求められます。

2は実数と虚数は合わせたりして計算できないが実数同士や虚数同士は比較できることを利用して、実数a,b,n,mを使ってa+ni=b+miならばa=b、n=mであることが導けるので、それを使います。

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