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そのようなものが存在するかどうかは別として、命題の否定を単純に表すとすればそのような命題になると言うことです。
真偽の判定はそのあと行うので否定を考えるときに実際にあるかどうかは気にしなくてもよいです。
ありがとうございます。
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