回答

すみませんm(_ _)m
ネット環境の影響でか、通知が来るのが遅くなり、解説も遅くなってしまいました>_<
まず3番はこちらのようになります^ ^

コナン

4番はこちらのようになります^ ^
三角関数の合成というものを使い、その数でくくり、加法定理の逆で表します。
3番の√3でくくっている部分も三角関数の合成でくくる値を出すこともできます。
参考になりましたら、どうぞ!

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