✨ ベストアンサー ✨
王道は増減表や、グラフを書いた上での視認ですが、
もちろん差分をとってその範囲における正負をとっても間違いとはなりません。
(簡単な関数なら向きや開き具合だけでも判断はできます。)
ただし絶対値をただ付けるのに関しては
結局計算の際場合わけなどで処理しないと計算を進められないため、問題の先送りにしかなっていないのです。
こういうグラフ間の面積求める時ってどっちの式からどっちの式引くかは厳密に増減表使ってグラフ作って考えないといけないのか、引き算した形から±考えて調整するのか、単純に絶対値つけちゃっていいのかどうなんでしょうか。
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王道は増減表や、グラフを書いた上での視認ですが、
もちろん差分をとってその範囲における正負をとっても間違いとはなりません。
(簡単な関数なら向きや開き具合だけでも判断はできます。)
ただし絶対値をただ付けるのに関しては
結局計算の際場合わけなどで処理しないと計算を進められないため、問題の先送りにしかなっていないのです。
とりあえず、指定の範囲内で交差しないことを考えたら、単に絶対値をつければいいです。
私も符号のミスでたまに失敗します。(その場合は計算ミスしていることが多いのでそういうのを防ぐ役目もありますが)
ありがとうございます。
了解です。
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