必要だと思います。
右側の欄に理由が書いてありますね
q=0のときは二項定理が使えないから場合分けてしてると思います
先ほど述べられた、赤字の部分の説明では、
二項定理が指数が自然数でなければならないと適応できないと言っているので、
q=0のとき、k≧1だって分かるから、場合分けする必要がないのではないかと思うのですが
あー!なるほど。そこだったんですね。
理解しました。
何度も失礼しました。
ありがとうございました😊
下線部のところでq=0のときを場合分けしてやっているのは、必要なんですか。
q≧0のとき、k>0なんだから、やる必要がないと思うのですが。理由があるのでしょうか。
必要だと思います。
右側の欄に理由が書いてありますね
q=0のときは二項定理が使えないから場合分けてしてると思います
先ほど述べられた、赤字の部分の説明では、
二項定理が指数が自然数でなければならないと適応できないと言っているので、
q=0のとき、k≧1だって分かるから、場合分けする必要がないのではないかと思うのですが
あー!なるほど。そこだったんですね。
理解しました。
何度も失礼しました。
ありがとうございました😊
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q≧0の時ってk≧1ってわかるのに、わざわざ場合分けするんですか。