化学
高校生
リードαの54についてです
この実験について理解はしましたが解き方が解説を読んでも分かりません。
説明をよろしくお願いします🙏🙏
答えも念のために載せておきます
りK
宇 (」) 熱水中に浸したときのフラスコ内の試料蒸気の質量 Lg
とbo
サード ⑤
の /
4 89 第3章*気 P 3 )
子量@⑯ あぁる胡各| : 2
人 に ーやすい溢体の分了量を測完3 するために, 次の実験を
4 リアルミ 符。 フララス 輪ゴムの質量をは ト
- ② フラスコに 5.0mr, の液体を入れた。 ーー
3 角 プラスコの口をアルミ
箱と輪ゴム ヽ a
針で小さな穴を開け, 熱水中に 深く浸した。 を用いてふたをし, 輪ゴム アルミ第
の 液体が全部蒸発したことを確かめ. 熱水の温度をはか
であった。
⑤⑥ フラスコを取り出し, 室温まで放冷したのちに外側の水をよく
ふき取り質量をはかると, 146.17gであぁった。 \、NN _
(⑥ フラスコに水を満たし, その容量をはかると 450mL であった。
の② 1.0X10『Pa であった。
温 (25 *C) まで放冷したとき, 試料の蒸気正に相当する分の空気が排除されでいる
と和 次の値を求めよ。ただし, 25*C での液体試料の今和蒸気正は
2.0X306P 25*C の空気の密度は 1.1g/L とし, 液体の体積は無視してよい。
るSN679C
) ャ4
(2) 試料の分子量 (近滴大 改)
7
7
料革気についで が『 2 より
6.4X10*Paメ1.01
1.0g 9 2 7
0 る 生ま 1・K) x(78圭273)K
M (gmol) x8.3X10"Pa・L/(mo 3
=テ45.5…g/mol叶46g/mol 分 量は 46
54 n) 1.27g (2) 84
容器の状態は次のよう!
Q①の状態.
|
状態
試料 |
(液体) |]
| 容器の質量 |
| 空気 Ptg〕) | 試料が(g) | 空気y(g) 試料(gg |
| |
し 25で 87でて 25で 25で
に s 6 20X10*'Pa
10zWPa| | LOx1 Pa| 80x10'Pa |し。全その革
450mL 450mL 450mL 450mL
液体の質量 -恋 本3 試料 【g〕
上較| 145008 間 hl2 (お 146.17g
質量の合計 の(gJ) 上P(g) |FZ EA じ [g]十 【g〕十太 【g〕十婦 【g)
求める④の試料蒸気の質量 w [gl] は, 7z 【g]ニ(zz 填?) 【g]
⑤と①の質量の差よ り,
(み 【g+ 叶( (gg上「【gl寺zz" 【g]) (gl上 (g)
_ ⑤の質量146.17g ①の質量=145.00g
=(g填が2) 【g] 一(ーP) (gl=1.17g
77 [gl |
娘 【g=1.17g十(ーP) 【g]
ここで(Pー玉[gl は 25"C, 2.0X10*Pa,450mL の空気の質量
(試料の落気圧に相当する分の裕気の質量) である。同温・同体積の
気体の質量は圧力に比例する から, 空気 1L の質量が1.1g より,
00XIOURe
(『ー) (Oxn0Pa 99g
婦 【g]ニ1.17 g十0.099g三1.269 g寺1.27g
Je
点
第3草*$
ム (2) (④ の試料蒸気について ゥレーを太 たWe
5 450
9X の"EEa ※ 6 了
ニーし269g 2
_ 7 [g/mol] X8.3X10?Pa・L/(mol・K) x(87+273)氏
47三84.2…g/mol主84g/mol 分子量は 84
50
用いた過酸化水素の物質量は,
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