方程式の実数解とは「方程式の解」のことです。ある方程式を二次関数としましょう。それをグラフにすると、実数解がふたつなら、y=0でx軸と交わる点がふたつ出でくるはずです。それをx軸との「共有点」と言います。グラフの線とx軸が点を「共有」しているでしょ?だから大体には同じ意味なんです。
回答
ん?なんの違いを知りたいの??
ある方程式の判別式をDとして「共有点をもつとき」という問題と「実数解をもつとき」という問題のとき、どちらもD≧0の条件を使うのでなんの違いがあるのかなと思って…
同じだねー
実数解が、即ち共有点だよ?
分かりました!
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