✨ ベストアンサー ✨
1、共通因数を探す
2、公式に当てはまるかどうか探す
3、その式で、次数の低い順に並べる(降べきの順)
今回の場合は1、2ではないことは明らかなので、3を使います。
次数の低い順と書きましたが、xもyも、最大の字数が2なので、どちらについての降べきの順で並べてもOKです。
xについて、降べきの順で並べると、
6x^2+(7y+1)x+2(y^2-1)となります。
2(y^2-1)の部分は因数分解で、2(y-1)(y+1)にできると思います。それで、たすき掛けをうまく使って処理できます