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イとオですね。まず、〇〇溶液というのは、溶質が溶媒に完璧に溶けている状態です。そのため、どこを飲んでも濃さは同じはずです。そして、見た目は透明です。色が無色でないといけないのかといえば、そうではなくて、溶質自体に色がついていたりすると、色は無色じゃなくなります。そして、溶液が透明ということは、透き通っているということなので、液体越しに物がはっきり見えます。ちなみに、牛乳などを水に溶かすと、コロイド溶液という状態になります。コロイド溶液ってのは、一粒一粒の粒の大きさが大きい、コロイド粒子というのが液体に溶けてる状態です。これは別に覚えなくてだいじょーぶです。

カナ

知識が1つ増えました(๑>◡<๑)
ご丁寧にありがとうございます😊

たいせいくん

よかったです😊

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